どうも。
管理人のタカシです。
やめられないものってありますか?
甘いモノだったり、たばこだったり、お酒だったり。
わたしの友人はタバコがやめられず
とても苦労していて正月は肺が痛くて寝込んでました(汗)
ちなみに管理人のわたくしは
年齢のせいか、食後の緑茶が美味しすぎて辞められません(笑)
ってことで。←?
今回は「ダイキン空気清浄機MCK70P(ACK70P)口コミレビューと検証」です。
ダイキン空気清浄機MCK70PとACK70P違いと性能は?
MCK70P(ACK70P)は2013年9月発売の
ダイキン発売の最新空気清浄機です。
MCK70PとACK70Pの違いは単純に
■MCK70Pが「大型家電量販店」
■ACK70Pが「町の電気屋さん」
■TCK70Pが「通販」
の違いだけです。
ダイキンの販売管理の都合上だと思いますが、MCK70Pは大型量販店向けの出荷。
ACK70Pは町の電気屋さん、TCK70P通販への販売、というように分けているようです。
ですからMCK70P、ACK70P、TCK70Pについて、空気清浄性能やフィルター性能、
最大風量など性能に全く差はありません。
最大風量はと加湿機能は?
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ダイキンにかぎらず空気清浄機メーカー各社は、商品型番に数字を入れています。
このダイキンのMCK70P(ACK70P、TCK70P)の「70」の部分。
これは
■最大風量
を表しています。
つまり1分間で最大7.0m3の空気を清浄してくれるという意味です。
適用床面積は31畳ということですので
31畳の部屋を30分でキレイにしてくれます。
加湿機能については付属しています。
木造で11畳(18㎡)、プレハブで18畳(29㎡)までの加湿が可能です。
タンクが3.6リットルあります。
最大で1時間で600mlの加湿が可能です。
タンクの口は8cmと広くなっていて
一般的な大きさの男性の手なら十分入るようになっています。
これは他社の批判ではないのですが
空気清浄機の加湿機能は結構アバウトです(笑)
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だいたい40%から60%になるように
自動で運転するというざっくりとした加湿機能がほとんどです。
ところがダイキンの加湿空気清浄機は
加湿機能にしてはめずらしく、湿度調整が付属。
40%、50%、60%の3段階で調整が可能です。
また、通常加湿機能を使うと風量が
落ちるのが一般的な空気清浄機ですが
MCK70P(ACK70P、TCK70P)に関しては
パワーが落ちることがないような設計となっています。
ダイキンの売りのひとつである
光速ストリーマもこの加湿部分にも照射されていますので
銀イオン抗菌剤を使った抗菌仕様に加えて、ダブル効果で除菌性能が高いのも特徴です。
最後までお読みいただきありがとうございました。
この記事が少しでも皆さんのお役に立てれば幸いです。
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