空気清浄機に加湿器(機能)は本当に必要?

最終更新日:2017年8月28日

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どうも。管理人のタカシです。

 

空気清浄機に加湿機能が付いているもの。
もはや当たり前になってきました。

 

空気清浄機に付属している加湿機能で充分なのか?など疑問が残ります。

 

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本当に加湿機能が必要なのか?

そこで

 

■空気清浄機に加湿器(機能)は本当に必要か?

 

ということを調べてみることにしました。

 

管理人の意見として。

空気清浄機を使う環境ならば、除湿、加湿のコントロールは必要だと考えます。

 

 

そもそも空気清浄機と加湿器の相性っていいの?

 

空気清浄機を使用する時期について考えると、空気清浄機と加湿器(機能)の相性はすぐにわかりますね。

 

空気清浄機を利用する理由として

◯カゼ、インフルエンザ予防

◯花粉症の対策と予防

◯湿度対策(乾燥対策)

◯カビ対策

◯アレルギー(アレルゲン)対策

◯ニオイ対策(ペットのニオイも)

などが挙げられます。

 

当然のことながら、これらに共通しているのは

■湿度

です。

 

カビ、カゼやインフルエンザウイルスは湿度で活性が落ちますし、花粉症やホコリは湿度、水分を含むことで下に落ちる速度が加速します。
浮遊しているものを人間が口や鼻から吸わなくてすみますね。

 

空気清浄機にプラスして、湿度の状態を適正に保つことができれば、空気も綺麗になって快適な生活が出来ますのでオススメです。

 

ですから空気清浄機と加湿器(機能)の相性がいいのはマチガイありません。

 

一方で、空気清浄機には、加湿機が一体型のものがあります。加湿機能は別の方がいいのか?について

 

【加湿器付きの空気清浄機を購入するメリット、デメリットは?】

 

空気清浄機と加湿器の相性は、いいことはわかりました。
しかしここで疑問が残ります。それはあえて

 

■加湿が付属した空気清浄機を購入しなくてはいけないのでしょうか?

 

現在、加湿機能付きの空気清浄機は、販売される空気清浄機の8~9割程度と言われています。

 

それだけ相性もよく需要が高いことがわかりますが、あえて加湿器(機能)がついたものを購入しなくていいのではないのか?

 

という意見もあります。それらメリット、デメリットを考えていきましょう。

 

【加湿空気清浄機のメリット】

 

◯一台で空気清浄と加湿調整ができてラクチン

◯カゼやインフルエンザ対策、予防になる

◯湿度調整を自動でやってくれるのでラクチン

◯花粉やほこりの浮遊物の落下速度が早くなるので吸い込まなくて済む

◯置き場所が1台分で済む

 

 

【加湿空気清浄機のデメリット】

 

◯本体価格がその分高くなる

◯加湿性能のレベルにより、湿度調整にかなり時間がかかる

◯加湿機能が壊れて修理 ⇒ 本体が手元になくなる

◯加湿器の方式により電気代や加湿性能、本体価格にバラつきがでる

 

メリットの中でも重要なのは

 

■1台で加湿と空気清浄が可能(省スペース)になる

 

というところでしょう。正直、別途で加湿器を用意すれば、加湿については充分対応できます。

 

ですからわざわざ加湿空気清浄機を
購入する必要があるか?について購入前に検討する必要がありますね。

 

もちろんどんな商品もそうですが、メリットやデメリットが存在します。

 

空気清浄機の購入価格を抑えたければ、加湿部分の性能が少し劣る「気化式」という
加湿方式のものを購入することになります。

 

さらにもっと購入価格を抑えたければ、加湿器が付属していない空気清浄機を購入する必要が出てきます。

 

いずれにしても、何が正しくて何が悪いのか?ではなく

 

■加湿が自分に必要かどうか?

■省スペースにこだわる必要があるか?

■加湿機能の有無と空気清浄機の販売価格

 

が購入時の判断基準になりますね。

 

【加湿空気清浄機を買うときのキモは◯◯◯のしやすさ】

 

空気清浄機は加湿機能がついていて、省スペースがいい!
早速購入して・・とちょっとまってください!!

 

加湿空気清浄機を購入予定の方は、
もうひとつ大切なポイントが有ります。

 

それは

■お手入れのしやすさ

です。

 

加湿部分については「水」が入っています。
残念ながら寒い冬でも、もちろん夏でも、水が放置されていれば雑菌が増殖しカビを発生させることになります。

 

最近では、銀イオンという雑菌を抑えるコーティングもされているようですが、「抗菌」というのは菌がまったく繁殖しないのではなく繁殖しづらいだけなのです。

 

せっかく空気清浄機で、お部屋の空気中に漂うカビ菌などを集塵してきたのに、加湿機能が別途でカビ菌を生成し、お部屋にまき散らしてしまっているのでは本末転倒です。

 

これを防ぐにはお手入れしかありません。
本体を分解して洗う作業も必要になりますし、加湿のための水タンクに手をいれて洗えたほうがいいですよね。

 

ですからかならず加湿空気清浄機を購入するときには

 

■お手入れのしやすさ

 

についてもポイントとして検討する必要があります。
これについてはまた別途の記事でご説明致しますのでご参考になさってくださいね。

 

【空気清浄機の加湿機能についての追記】

 

空気清浄機の加湿方式が、いくつかあることがわかりましたので、追記いたします。

 

空気清浄機の加湿方式は

■ヒーター式
■気化式

です。

 

ヒーター式というのは、読んで字の如しです。
ヒーターの熱にたよって、水タンクの水を熱して蒸発させることでお部屋の空気を加湿するという方法です。

 

冬の寒い時期でも安定した加湿性能を発揮してくれますが、反面、水を熱して蒸発させますので電気代がかかります。

 

特に何かを熱して暖房するもしくは冷房するという、「熱もの」の電気代というのはかかることが多いです。

 

この辺りについては当サイトで電気代のページも設けます。
欲しい家電や空気清浄機を購入する際には、維持管理費として電気代の目安を把握しておくと良いと思います。

 

そして。
もうひとつの加湿方式として気化式というものがあります。

 

気化式の加湿方式については、空気清浄機での一般的な気化式の方法として

本体内で水を含んだフィルターなどの部分に空気清浄のために吸い込んで
綺麗になった空気をあてることで空気が湿度を含みます

 

この気化式の利点としては「電気代が少ないこと」
空気清浄のために勢いよく吸い込んだ空気を使って加湿しますので、電気代が少なくて済みます。
然しながら、気化式のデメリットは加湿性能がヒーター式に比べて低いということです。

 

なぜなら水が蒸発するほどの空気の温度があればいいのですが、空気清浄機を利用するのは寒い冬~春にかけてです。

 

その時期は部屋の温度も低くなりがちですから、温度の低い空気を本体内でいくら水を含んだ部分にあてたとしても、ヒーター式に比べれば加湿性能は勝てる訳ありません。

 

でも電気代は安い。

 

どちらを選択するか?は
加湿機能をどれだけ求めているか?の差だと思います。

 

もちろん気化式が加湿性能が、ないわけではありませんから、加湿器は別途で利用するか?もしくは気化式でいいとするか?どれだけ加湿機能を求めるか?にもよります。

 

ご参考になさっていただければ、幸いです。

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