空気清浄機は除湿、加湿が必要?ダイキン/シャープ/パナソニックは?

最終更新日:2017年6月21日

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af9980032076どうも。
管理人のタカシです。

 

アラフォーの管理人ですが、
その昔「リンスインシャンプーってのがありました。

 

それを言っただけで
「あー。わかる~」って言ってくれる人がいる気がしますが(笑)

朝、頭を洗う「朝シャン」
なるものが流行していた時期ありました。

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当然だれもが、朝といえば時間がない。
でも髪型がイマイチなのはイヤ。

そんなニーズがあることをリサーチしたメーカーが
リンスもできるシャンプーを発売したようですが
使ってみると誰もが髪がバッサバサ(笑)

 

どう考えてもシャンプーとリンスは
同時に使うと相性が悪かったとおもいますね。。

同じようにテレビ本体に
VHSビデオ装置が合体した「テレビデオ」なるものも発売されていました。

 

アナログのビデオプレーヤーは
テープ巻き込みなどの故障が相次ぎ

ビデオを修理に出そうとすると
テレビが見れない、というハメになりました。

 

どちらも便利だと思って
購入した人たちは(わたしも含めてw)

結局、別々にしといたほうがいいのではないのか?
という結論に至ったと思います。

時代ですね(笑)

さて。テレビとビデオが合体して便利になったのか?と似たようなお話。今回は、空気清浄機と除湿、加湿は本体に必要か?です。

 

→空気清浄機のおすすめ2017年版はこちらです。

 

まずは空気清浄機+加湿器から。
※空気清浄機+除湿機は、加湿器の説明の後です。

 

空気清浄機に加湿器(機能)は必要か?

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ダイキン、シャープ、パナソニック
当サイトでおすすめしている空気清浄機のメーカーでも

ほとんどの空気清浄機に加湿器(機能)が付属、搭載され発売されているのが現状です。

 

答えを言ってしまえば、加湿効率をあげるならば、加湿器は、加湿の専用機を使ったほうがいいです。

 

 

空気清浄機と除湿、加湿をセットにするかどうか?で、メリット、デメリットがあります。

 

・加湿と空気清浄機を別にする場合

除湿機、加湿機、空気清浄機を別にするならば、加湿機能はアップします。

 

そのため除湿、加湿効率は良くなります。またそれぞれの本体が場所を取るので、接地面積が多くなります。

 

当たり前ですが、その分だけ部屋は狭くなります。

 

・加湿と空気清浄機が一体型の場合

 

一体型の最大のメリット。
それは、加湿、空気清浄の3つを1つの本体で管理できるところです。

 

しかし除湿、加湿が一体型の空気清浄機を使う場合には、単体の性能に比べて除湿や加湿効率は落ちます。

 

一方でそれぞれの本体を置く必要がありませんから、接地面積が減ります。そのため、一体型の場合、部屋を広く使えます。

 

つまり空気清浄機は空気清浄機だけ、加湿器は加湿器だけ、で利用するほうが作業効率は良いので効果は高いんですね。

 

 

これはゼッタイです。なぜなら空気清浄機の加湿機能は、気化式と言って湿ったスポンジを送付機をあてて蒸発させるという方式だからなんですね。

 

気化式の加湿器は、冬に加湿器がない場合に、濡れたバスタオルを寝室に干せば加湿効果があるのと同じです。

 

風を当てて、無理やり水分を蒸発させているだけです。

 

そのため加熱して、水を蒸発させるという加熱式と比較すると、気化式の加湿効率はそんなに良くないです。

 

一方、誰もが購入するときには、電気代が安いってことで購入しますよね?電気代がいくらかかるか?それはとても大事です。電気代が安いだけで、チヤホヤもてはやされます(笑)

 

加湿効率よりも電気代が大事なんですよ。カタログとか、お店で商品展示している最中には。

 

お気づきの方も多いと思いますが、電気代が高いと買ってもらえないんです(泣)だから電気代を安くするために気化式が採用されているんですよね。

一方、加湿専用機は加湿効率を高めるために、加熱式が採用されています。はっきりいって気化式に比べると電気代は高いです。でも加湿する効率はメチャクチャ良いです。

 

スポンジに水を吸って、送風してそれを気化させるのが気化式ですが、冬場に気化式だと加湿の効率はイマイチです。なぜなら寒いから。夏場に濡れタオル干すのと、冬場に濡れタオルを干すのと同じことです。

 

ほんとうに知らない方も多いんですが、空気清浄機の加湿機能は、気化式です(泣)

 

ですから加湿効率は加熱式と比べると落ちます。

 

でも電気代を考えて、空気清浄機は気化式を採用しているんです。本気で加湿しようとしたら、加熱式の加湿器を使うべきだと考えます。特に加湿器が活躍するのは、秋~春先だと思います。

 

 

特に空気清浄機を多く利用する時期は
12月~4月の風邪やインフルエンザ、花粉、PM2.5対策として活用する時期です。

 

インフルエンザや風邪ウイルスは
空気が乾燥しているほど活性が高くなる傾向があります。

 

ですからマスクをしたり
手洗いうがいなどをして喉粘膜や肺などへの侵入や付着を防ぐのです。

 

ところが家庭、会社、学校など
人が多く集まる場所ではどうでしょうか?

どうしてもエアコン等の空調で
暖房や室温調整をしがちになります。

どうしてもエアコンなどの空調は

 

■空気が乾きやすい + 人が多い

 

という状況で利用されます。

 

どうしても、カゼやインフルエンザ
などのウイルスはこういった環境を
好みますので体調を崩しやすくなるというわけです。

 

これらの状況を総合的に考えると
空気清浄機と加湿器(機能)については非常に相性がいいということが出来ると思います。

 

ここで、さらに加湿器を使うメリットがもう一つ。

 

空気清浄機は部屋の空気の流れを
作ることで部屋の隅々の淀んだ空気を清浄することが出来ます。

 

言ってみれば空気清浄機から
排出した空気がまた吸入口に戻ってくる流れを作れるということです。

 

さらにその空気に加湿した
水分を含ませることで空気の流れに乗せて加湿を行うことが出来ます

 

加湿器だけだと残念ながら
空気の流れに乗せて加湿するということが出来ません。

 

加湿器だけを利用するなら加湿のみ。ほっておいても加湿状態は均一化されていきますが、どうせなら空気の流れに乗せて、加湿するほうが効率がいいですね。

ちなみに。
空気清浄機のそばに扇風機と加湿器を、置くことで同様の効果を得ることも出来ます

どちらも単体でお持ちの方は、ぜひ試してみてくださいね。

 

空気清浄機に除湿機能は必要か?

 

除湿機のお話です。

 

除湿機能については空気清浄機に付属、搭載しているのは、ダイキンの「クリアフォース」、シャープ除加湿空気清浄機、日立除加湿空気清浄機、アイリスオーヤマ等です

 

除湿機のついても、答えを言ってしまえば、空気清浄機と除湿機は分けたほうが、除湿効率はスゴく良くなる、です。

 

ただし、例外があります。
除湿機については、夏場だけの利用ならばダイキンのクリアフォースなどの、「一体型」を使うのは「アリ」だと考えます。

 

 

クリアフォースは、除湿方式がコンプレッサー方式というものを採用しております。コンプレッサー方式の除湿方法は、カンタンに言えば、夏場に特に威力を発揮する方式です。

 

空気清浄機と除湿機を2台置くと、場所をとってジャマですよね(笑)

 

なので2台置くくらいなら、ダイキンのクリアフォースや、シャープの除湿機能付きの空気清浄機を置けば、省スペースになりますので例外的に「アリ」だとお答えします。

 

ダイキンのクリアフォースは、空気清浄機能と、除湿機能に加えて、電気集塵機能で空気清浄します。さらに、光速ストリーマ技術で本体内でカビ機とかハウスダウトなどをガッツリやっつけてくれます。
そこまでやる?(汗)という商品です。

 

他社さんの商品もすばらしいのですが、ダイキンは、集塵能力が高い電気集塵フィルターに加えて、この光速ストリーマが本体内にあることで、他社にはマネでできない、異次元の空気清浄能力を発揮してくれます。

 

【引用 アマゾン

 

除湿機能付きの空気清浄機を買う時。
管理人が家族にアドバイスを求められたら、ダイキンのクリアフォースを断トツでおすすめします。↓

 

→ダイキンのクリアフォースの詳細をみてみる

 

ダイキンのクリアフォースよりもチョイ安くて、除湿機能と、空気清浄機が一体になっている「除湿+空気清浄機」がいいよ!という場合には、こちらがオススメ↓

 

→シャープ除湿機能付き、空気清浄機の詳細をみてみる

 

除湿と加湿+空気清浄機がいい場合には、こちらがおすすめ↓

 

→シャープの除湿+加湿+空気清浄機の詳細を見てみる

 

あと、冬場の除湿については
コンプレッサー方式ではなく「デシカント方式」というものがオススメ。

しかしながら、デシカント方式を、まともに付属搭載した空気清浄機は聞いたことがありません。もっと突っ込んだお話をしますと、やはり

 

■除湿機は単体で購入、利用したほうが効率が良い

 

です。※夏場に限って使用する場合、ダイキンのクリアフォースを除く

 

加湿機能に比べて除湿するという本体内の作業は、手間がかかっています。

いわゆる「熱交換」ということですが
これを空気清浄機と同じ本体内で行うことにはちょっと無理があると思います。

 

熱交換は

■結露を強制的に起こす(コンプレッサー方式)

■強制的に熱して蒸発させる(デシカント方式)

の2つがありまして
どちらの方式にもメリット・デメリットがあります。

 

除湿機のメリット・デメリットを確認しておこう!

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除湿機は方式が2つあり、
夏場に向いているコンプレッサー方式
それ以外のいつでも利用できるデシカント方式が

あります。

 

 

【コンプレッサー方式のメリット】

◯電気代が安い
◯室温上昇が少ない

 

 

【コンプレッサー方式のデメリット】

◯コンプレッサーなので動作音が気になる場合がある
◯夏場がイチバン性能を発揮する

 

【デシカント方式のメリット】

◯通年で利用が可能

 

【デシカント方式のデメリット】

◯電気代が高い
◯夏場には室温が上昇する

 

どちらにもメリット、デメリットがありますが
特に重要なのは

 

■空気清浄機を利用する寒い時期、秋から冬、春先までは、デシカント方式がおすすめ

 

だということです。コンプレッサー方式はエアコンの除湿機能と同じく

 

空気を強制的に冷やして
結露を本体内で発生させて除湿する方式です。

 

ですから、コンプレッサー方式は、冬場には向いていないということになります。

 

両方のイイトコどりした都合のいい除湿機はないの?

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実は。
パナソニック社からは

■ハイブリッド方式

 

というコンプレッサー方式と
デシカント方式の両方が自動で切り替わって運転される除湿機が発売されています

 

 

 

管理人のわたしが知る限り、
このハイブリッド方式で除湿がまともに出来る商品はこのパナソニック社の商品のみです。

 

パナソニック社は「エコナビ」という
節電機能が備わっており、自動でベストな除湿方式を選択してくれます。

 

Panasonic ハイブリッド方式除湿乾燥機  F-YH◯100
Panasonic ハイブリッド方式除湿乾燥機  F-YH◯X120
Panasonic ハイブリッド方式除湿乾燥機 F-YH◯X120

※◯の部分は毎年、新商品が出ると変わる

 

部屋の大きさ等に併せてご利用いただくのがいいと思います。

 

除湿に関してはカビ対策としても、かなり有効ですので、年中のご利用があるのであれば、こうしたハイブリッド方式をお考えいただくのがいいかもしれません。

 

→ハイブリッド除湿機の詳細をみてみる

 

ダイキン、シャープ、パナソニックの加湿、除湿空気清浄機は?

ずばり。
夏場の除湿機能がすぐれている除湿機能付きの空気清浄機は、ダイキンです。

 

→ダイキンのクリアフォースの詳細をみてみる

 

商品名で言いますと、「クリアフォース」があります。クリアフォースは、空気清浄機と除湿機能を組み合わせた商品です。梅雨時期の除湿にはもってこいの商品だといえます。
また年中通して除湿機能が優れているのは、パナソニックのハイブリッド除湿機です。

 

→ハイブリッド除湿機の詳細をみてみる

 

空気清浄機に除湿機能を組み合わせた商品はありませんが、パナソニックの除湿機はハイブリッドになっていて、夏にも冬にも、どちらにも強い除湿機能があるのが特徴です。

 

その他の加湿空気清浄機は、似たり寄ったりですが、目が最高に細かいHEPAフィルターと、HEPAを凌ぐ空気清浄機能を兼ね備えている電気集塵機能。

 

そこに、光速ストリーマを合わせたダイキンの空気清浄機がはっきり言って最強だと考えています。

 

安くておすすめの除湿機は、コロナかアイリスオーヤマで決まり

 

除湿機だけのタイプを考えた場合、安くておすすめなのは2社あります。

コロナ社と、アイリスオーヤマ社です。

●コロナ↓

 

1時間あたりの電気代は、5円となっていて、まさにコンプレッサー方式の電気代が安い特徴が出ています。除湿機を初めて使う方でも、あまり難しく考えず、手軽に使える除湿機です。

 

 

→コロナの除湿機の詳細を確認してみる

 

もう1社はアイリスオーヤマです。すべての製品がスゴイわけではないですが、職人集団が安くていい家電を出してくれる。そんな会社です。

●アイリスオーヤマ↓

です。こちらも1時間あたりの電気代は5円です。

金額や大きさ、コンプレッサー方式ということも考慮し、非常に使いやすい除湿機となっています。

 

→アイリスオーヤマの除湿機の詳細を確認してみる

 

少々お値段が高くなっても、大手のメーカーが良ければ、シャープの除湿機のみのタイプがあります。↓

 

 

機能が除湿機能だけになるので、しっかりとした除湿性能を追求するならば、こういう除湿機だけの機種がオススメです。

 

→シャープの除湿機の詳細を確認してみる

 

洗濯物を速く乾かすならば、あわせ技でサーキュレーターも考える

【引用 アマゾン

除湿機の目的が「洗濯物を速く乾かすこと」ならば、サーキュレーターを一緒に使うと、効率よく洗濯物を乾かすことが出来ます。

扇風機ではなくサーキュレーターというのがミソです(笑)
電気代も大事ですが、生乾きなどで生じるニオイだったり、部屋干ししたときに部屋が狭くなるあのイヤな圧迫感を解消することができます。

 

●速く乾かす

●生乾きを防ぐ
(雑菌の繁殖を防ぐ)

●サクッと乾かして部屋を広く使いたい

 

こうした場合には、サーキュレーターは有効に機能してくれます。

→売れているサーキュレーターを確認する

 

まとめ

 

 加湿器は、気化式と加熱式が有る

 気化式は電気代が安いが、加湿効率は悪い

 加熱式は、電気代は高いが加湿効率は良い

 除湿機は、方式が2つ有る

 冬に強く夏弱いのは、デシカント方式

 夏強く、冬弱いのはコンプレッサー方式

 加湿器も除湿機も、長所短所が有るので見極めて使う

 

 

エンド

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