カビ対策は空気清浄機だけでOK?カビが繁殖の3つの条件とは?

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af9980034223どうも。
管理人のタカシです。

あのジメジメした季節。
場合によっては冬も。

6月の梅雨の時期に特に困ることは?

それはカビの大発生です。
いつまでも洗濯物も乾かないし
乾いたのに臭いし・・・なんてことありますよね。

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ちょっと濡れたタオルを
洗濯物のかごの中に入れておくと

それだけでいやーなニオイになって
洗ったのになんで?みたいなことにも(笑)

 

あと。
ナゼかわかりませんが、
そこら中にカビが生えてきます。

押入れの中、お風呂の脱衣所など
お子様がいらっしゃるご家庭でも、特に気を使っていることでしょう。

 

特にどこでもよく見かける黒かび。
カラダに与える影響もあまりいいものを聞きません。

できればカビがはえる前に
何か対策をしておきたいものです。

ってことで今回はカビ対策のお話。

 

空気清浄機だけでカビは抑えられる?

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結論から言いますと

■効果はあるけど万全ではない

です。

 

 

空気清浄機を購入する理由のひとつに
「カビ対策」のためという理由を挙げる方が多くいらっしゃいます。

 

カビといえばジメジメした
梅雨入りの5月後半~7月に多く発生するイメージがありますね。

それに対して、空気清浄機の
主な利用期間は長く見積もっても
だいたい11月後半から4月くらいでしょう。

冬に空気清浄機をカビ対策として
購入する方が多いという理由は何故か?

 

それは

■カビが繁殖する条件が、冬~春先にも整っていることが多くある

からです。

カビは一度繁殖してしまうと、
強い繁殖力のせいで壁紙の裏や押入れの奥など、

目が届かない場所に
大量に繁殖していまって根絶的な排除が難しくなります。

 

その対策として、まずは空気中を
漂うカビを除去することが重要な対策となるのです。

空気中のカビ対策としては
やはり空気清浄機もその一つと考えるのが効率的です。

 

特にカビ対策として空気清浄機の
ご利用をお考えのみなさんにとっては

お部屋の空気を少しでも早く
除去してくれるパワーのあるタイプがお勧めですね。

 

しかし予算やお部屋の大きさなど
購入できる空気清浄機は変わって来ます。

せっかく空気清浄機を購入したのに
全く役に立たない、なんてことがないようにしっかりとしたものを購入したいものです。

 

カビ対策には◯◯◯もプラスすると効果倍増!

af9980008532カビ対策として空気清浄機のご利用をおすすめしたのには理由があります。

カビの繁殖条件として

■温度
■湿度
■養分(えさとなるもの)

が必要です。

 

実は冬にカビが繁殖する理由として
カビが繁殖しやすい温度と湿度があります。

まず温度ですが、
冬は通常カビが繁殖しやすい温度になりません。

しかし、室温は人間が住みやすい温度に保ちます。

逆に言えば人間が快適な温度
というのはカビたちにとっても
快適な温度であるということが言えるのです。

つまりカビが繁殖しやすいということになりますよね。

 

そして湿度。
これも同様にカビが繁殖しやすい湿度というのがあります。

特に冬は外気温が低く、
部屋の中を閉めきっている状態が続きます。

エアコンは乾燥しすぎて・・
なんてことがありますが、石油ストーブや石油ファンヒーターなどは

じつは

■水が発生し、加熱され加湿される

のです。
これはみなさんご存じないことが多いです。

 

灯油はそれ自体は水分は含んでいません。
しかし、

■灯油を燃焼すると含有されている成分と酸素が化合して水が生成される

ため、加熱された水分が蒸発。
部屋が加湿されていくのです。

逆に言えば、灯油で暖房するならば
加湿する必要は殆ど無いということになります。

 

冬であるにも関わらずカビが発生するという事態は
これら「温度」「湿度」によるところも大きいということがお分かりいただけたかと思います。

 

カビの繁殖条件「カビのえさ」になるもの

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カビも生物ですから
食べないと生きていくことができません。

 

もう一度確認しますが
カビの繁殖条件とは

■温度
■湿度
■養分(えさとなるもの)

でしたね。
この3つが揃って初めて
カビはいきいきと繁殖することが出来ます。

 

逆を言えば、これらが一つでも
欠けているならば繁殖しづらいということになりますね。

つまり

■カビ対策の本質はこの条件を一つでも減らすこと

となります。
温度は人間が生きていくために必要です。

 

寒ければ冬は越すことができません(笑)
寒すぎて、体調を崩しては大変です。

ですから

■湿度と養分(えさとなるもの)を繁殖できないレベルに落とす

ことで、カビ対策が出来ます。

 

空気清浄機と除湿機でカビ対策効果倍増!

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当サイトでは、カビ対策として
空気清浄機と除湿機の利用をオススメします。

なぜなら湿度とカビの養分(えさとなるもの)を減らすことができれば
カビが繁殖しづらくなるため、カビ対策として成り立つからです。

そのためにできるのは、まず

■湿度コントロール

です。
これは除湿機を利用することで
閉めきっている部屋でも湿度コントロールができます。

 

カビが繁殖しやすい湿度は65%以上です。
そのどうしても家事でご飯を作っていたり、

灯油を利用した暖房をすると
65%以上になることが多くあります。

短い時間でしたら問題ないですが
寒い時期や、梅雨時はどうしても
そのまま締め切り状態になり、カビが繁殖しやすい湿度になりがちですよね。

 

空気清浄機に唯一除湿機能が付いているタイプのものがダイキンから発売されていますが、正直コレはあまりオススメできないです。

※理由は除湿機の方式(コンプレッサー方式)によるもので、
除湿効率が落ちますし、効率的ではないと管理人は判断します。
これについてはまた別途記事でご案内いたします。

 

もし除湿機をカビ対策として
ご利用するのであれば、自動運転できるデシカント方式タイプのものがオススメです。

デシカント方式タイプの除湿機であれば、冬に適した除湿が可能です。
梅雨時や夏にも除湿をしたいということであれば、コンプレッサー方式。

梅雨時や夏、冬も年中通して除湿したいという方であれば
デシカント方式とコンプレッサー方式両方の特性を併せ持つハイブリッド方式がオススメです。

 

湿度コントロールに続いて効果のあるカビ対策は

■養分(えさとなるもの)のコントロール

です。
こちらについては結局のところ
お部屋を漂っているホコリやチリ
ダニなどの死骸がカビの養分(えさ)となります。

カビそのものは何かを食べないと生きられません。
光合成して養分を生み出すこともなく
実際、陽が当たらないくらいところで、カビが繁殖していることからもよくわかりますね。

 

それらホコリやチリ、
ダニなどの死骸でお部屋を浮遊しているものは
空気清浄機が片付けてくれます。

 

どうしても押入れの中などは、
除湿機や空気清浄機の効果も届きづらいですが

押入れの空気の入れ替えをするとき
空気清浄機や除湿機などを、タイマーして押入れに入れて運転しておくのもひとつの対策です。

 

空気清浄機でカビ対策のまとめ

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空気清浄機を利用したカビ対策は
ある程度可能だということがお分かりいただけたかと思います。

 

■湿度コントロール
⇒冬利用に適応した除湿機を利用する

■養分(えさとなるもの)を減らす
⇒空気清浄機をフル稼働する

 

この2つでカビが繁殖する条件を2つ減らすことが出来ます。
つまりカビ対策が出来るということになります。

 

除湿機については選び方があります。
そちらについては別記事をご覧ください。

最後までお読みいただきありがとうございました。
ご参考になれば幸いです。

 

エンド

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