最強ダニ対策!布団や毛布カーペット絨毯は掃除機よりも乾燥機へ

最終更新日:2017年12月8日

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まちがいだらけのダニ対策していませんか?

実は。
ふとんや毛布、カーペットやじゅうたんのダニは、掃除機だけではどうにもなりません。

せっかく対策をしたと思っていても、ダニ対策になっていないことがあります。最強のダニ対策をお伝えしていきます。

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最強のダニ対策は「ダニの特徴を知ること」から!

ダニにも種類がいます。

主に家で増殖するのは、「ヒョウヒダニ」「ツメダニ」です。人間のフケやアカなどを食べて生きています。そのため人間がいるところには食べ物が豊富で必ずいるようなダニです。

 

人間がいる場所は、人間の生活環境が快適です。

 

言い換えれば、夏も冬も温度や湿度はかなり快適に保たれていますので、やはりダニも繁殖するための環境が整っているといえますよね。わたしたちが快適ということは、ダニにとっても快適だということなんです(泣)

わたしたちのアレルギーの原因は、こうしたダニのフンや死骸を吸い込んだりすることで、カラダが反応するから起こるのはご存知の通りですね。

 

ダニが居る場所 エサが多く布地になっている

 

ダニ対策、ダニ駆除をする際には、下記のような場所は絶対に外せない場所です。

言い換えますと、ダニが住処としやすい場所ってことですね。

ソファ

カーペット

布団や枕などの寝具

ぬいぐるみ

 

クローゼットや押し入れの中

 

主にこうした「布地」が、ダニの住処となっている事がほとんどです。

 

さらにこの住処としやすい布地には、共通点があります。それはダニのエサとなる「人のフケや皮膚、食べ物のカス」などが豊富にあること。そして、温度や湿度が快適であることです。

 

逆に言えば、ダニが住処としやすい場所をきっちり対策することで、ダニ対策を実感しやすくなるといえます。

実際の対策をここからお伝えしていきます。

 

最強のダニ対策 ダニが死滅する温度は50度 確実にやるなら60度

結論を言ってしまううと、ダニの弱点は熱です。

 

実は、ダニの弱点は熱しかありません。

 

45度くらいで活動が低下し、50度でほとんどが死滅します。確実に死滅させようとしたら、60度まで温度を上げる必要があります。

 

しかし部屋そのものを60度にあげるのは難しいですよね。ですからふとんや枕などは、自宅にある洗濯乾燥機にかけることで、60度以上になりますので、ダニ対策が手軽にできます。

 

自宅に乾燥機がない場合には、コインランドリーの大型の乾燥機を使うと、大量にダニ対策が出来ます。大きなカーペットや布団など、自宅では出来ないくらい大きなものが乾燥機にかけられます。

 

コインランドリーまで持っていくことができない方、これ以外の方法もお伝えします。

 

ダニ対策 アイロンやスチームクリーナーで高温処理する

カーペット、ソファなどは持ち運びが大変です。

ソファなんかは外に運び出しても、乾燥機にはかけられませんよね。そこで役立つのが、アイロンやスチームクリーナーです。

 

ダニの唯一の弱点は、熱でした。60度以上になるものは、これらアイロンやスチームクリーナーなどの手軽な家電があります。これらを上手に使うことで、自宅でもダニが死滅する温度を再現することができます。

 

これなんかはケルヒャーといって、スチームクリーナーで有名なメーカーです。↓

アマゾン

 

ムリに買う必要はありませんが、窓や床、レンジフードなどの掃除に潜在を使わないで掃除ができます。ダニもついでに駆除できたら最高です(笑)アイロンは自宅にあるもので、十分だとおもいます。

 

コツは、ダニの逃げ場を無くすように、ゆっくりじっくりと時間をかけることと、表面以外に裏側もやることです。

 

あと気をつけたいのは、温度が高くなることで生地の繊維が傷んだりすること。アイロンやスチームクリーナーなどの高熱に弱い素材の場合です。傷みやすい生地の場合には、温度が高すぎる対策は見合わせたほうがいいと思います。

 

残念ながら、その場合には薬品で対策するしかないですね。

 

ダニ対策 押し入れやなど、巣になる場所にも確実に薬剤をまく

せっかく布団を乾燥機にかけても、押し入れで繁殖していたら、ダニにとって快適な環境の住処である、ふとんや毛布がまた供給されてしまいます。

 

残念ながら、それでは対策になりません。ふとんやまくらを乾燥機にかけたら、同時に押し入れなどには、薬品で対策をした方がいいです。

 

しかもそれらを同時にやらないと意味がありません。あと駆除しきれなかった卵の存在があります。これらが孵化するのは2週間位です。月に2回位ずつ出来れば、かなり効果が高まると考えて良いですね。

 

ダニ対策をまとめますと、

 

■ダニの弱点は温度だけ

 

■50度以上で死滅する 確実にやるなら60度以上

 

■自宅の乾燥機や、コインランドリーを使うと良い

 

■運べないものは、アイロンやスチームクリーナーを利用する

 

■熱に弱い素材に注意する

 

■薬剤も使う

 

■薬剤を使ったところは掃除機をかける

 

■すべてを同時に行わないと、効果が薄い

 

■駆除できなかった卵もあるので、月に2回くらいやる

 

これだけやれば、ある程度のダニ対策をしたことが体感できると思います。

間違いだらけのダニ対策

ダニ対策として効果が高いと思っていても、そうでもないことってたくさんあります。

 

やり方によっては、むしろ逆効果のこともあります。

 

ダニの弱点は唯一「熱だけ」です。もちろん薬品も効果が高いですが、それ以外なら熱しかないんですね。くある間違ったダニ対策をまとめておきます。ご確認くださいね。

 

間違いだらけのダニ対策 水につける

 

残念ながら、ダニは水では死にません。洗濯機にかけたり、数時間水に浸けても、死にません(汗)

もちろん洗濯ですれば、ダニのフンや死んだダニの死骸などは洗い落とすことが出来ますから、アレルギーの対策としては一時的には効果があると考えて良いですよね。

 

しかし生きているダニはいつかまた死にます。死骸もふとんやまくらに継続的に供給されてしまうので、また洗い流さなくてはいけません。

 

根本的なダニ対策、ダニ駆除にはなりません。

 

間違いだらけのダニ対策 外で太陽光にあてて干す

太陽にあてることで、ダニ対策になると考えがちですが正解ではないです。

 

なぜなら、熱くなってくるとダニは布団の中側や、裏側に逃げ込みます。残念ながら50度以上にならない事が多く、ダニが死滅することはありません。どうせ太陽にあてたり、温度を考えるならば、直射日光の当たる車の中が効果的です。

 

夏場の車中は、冷房をかけていても熱中症になるくらい熱くなりますし、放置ならば軽く50度以上にはなります。それでも布団の中側や裏側に逃げ込んでしまい、生き延びる可能性もあります。

こうした点から考えても、やはり太陽にあてることはいいのですが、ダニ対策としては効果が薄いと考えたほうがいいです。

 

間違いだらけのダニ対策 たたいて追い出す

叩くのは絶対にやめたほうがいいです。

 

なぜなら、ダニのフンや死骸をつぶしてしまい、粉状になってしまい吸い込みやすくなります。ダニアレルギーを持っているなら、なおさら辞めたほうがいいですよね?(汗)

 

生きているダニも、見えづらいのでわからないだけで、ふとんやまくらの中の方へ逃げ込んでいきますから駆除できるわけではないんですね。

 

間違いだらけのダニ対策 新しい布団やカーペットにする

新しくした瞬間は効果を感じるかもしれません。

しかしダニの温床になっている、カーペットや押入れ、ふとんなどから、ダニたちが新しい布地にお引っ越ししてきます(泣)

 

人がいる限り、フケや皮膚のアカなどがどうしても落ちます。つまりダニの食べ物はなくなりません。もっと言えば、人が快適な状態はダニにとっても快適な環境だということです。

 

もちろん古くなりすぎたカーペットは、捨ててしまうことで駆除しきれなかったダニはいなくなります。そのため新しくするのは間違いではないですし、効果も高いです。しかしやはりこれも根本的な解決にはならないですね。

 

間違いだらけのダニ対策 対策をバラバラに行う

「薬品散布をやったから大丈夫だよ」

「たまに掃除機かけてますよ」

残念ながら、これでは根本的な解決にはなりません。なぜなら薬剤の存在に気づいたダニたちは、ふとんの奥や物の下に入り込んで、危険な時期をやり過ごしているからです。

 

車の中にふとんを放置すれば、熱さで一定数のダニは死滅します。しかし厚い生地の中側に入り込めば、死滅する可能性は低くなります。同じことが薬剤散布でもあるわけです。それではまたダニの繁殖と復活を許してしまいます。

 

 

やるなら同時にすべてを行うこと。
駆除しきれなかった卵が孵化する時期にもう一度行うこと。

 

逃げ場をなくすために同時にやること。そして新しいダニが生まれたら駆除すること。これでかなり効果は高まると考えられます。

 

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